高尾山|Tangoの話であったり なかったり(β版)

高尾山

2017年5月16日

 高尾で用があったので、それに合わせて気分転換をすることに。久しぶりに温泉に浸かりました('-'*)

 場所は一昨年の秋にオープンしたばかりの「極楽湯」です。京王高尾山口駅の改札に隣接していることもあって、前回は平日の昼過ぎであったにも関わらず登山帰りのファミリーが多くてリフレッシュという感じにはならなかったのですが、昨日は朝から行ったので、人も少なくて快適。空は穏やかで風は心地良く、どこの温泉だったかな? 中島みゆきの『地上の星』がかかっていて気持ちのやり場に困った思い出がありますが、ここは違います。どこからともなく聴こえてくるオルゴールの音色は小鳥の囀りを邪魔することなく丁度いい音量に調節されていて、座り湯の枕代わりの鉄パイプに頭を付けると、中を流れる水の音がのぼせた頭を冷やしてくれます。場所が高尾だったせいもあったからでしょうか。目を閉じると、弟子のことが頭をよぎりました。彼女は僕なんかよりも遥かに深くこの世界を感じているわけで、凄いなあと感心する他ありません。よほど「水」が足りてなかったんでしょうね。かれこれ4時間、出たり入ったりしておりました。

 さて、僕にとって高尾山へ行くということは、これまで高橋家で蕎麦を食べることと同じ意味を持っていたのですが、心のどこかでずっと駅前のイタリアンレストラン・Fumotoyaでピザを食べてみたい気持ちもあって、だけどわざわざ高尾山まで来てピザを食べなくてもいいだろうとか、僕なんかにイタリアンレストランは似合わないとかそんな考えもあり、今回もチョット悩んだのですが、店の外の看板にモッツァレラとアンチョビのピザを髣髴させるメニューを発見したので、思い切って ランチはピッツァに致しました('-'*)

 味は、文句なく美味しかったです。なるほど上品。まさにピッツァ。しかしながら僕にはアルゼンチンのダイナミックなピザの方が好みではありました。

 その後、薬王院まで登ってたっぷり自然のエネルギーを戴いたのち、栄茶屋で川魚をツマミに一杯。こういうカタチでのんびり夫婦で過ごしたのは本当に久しぶりです。仕事のメールがずいぶん入ってきて、無意識のうちに少々スピリチュアルな返信をしてしまって先方さんからドン引かれてかなり恥ずかしい思いをしましたが、まあ仕方なしと諦めることに致します('-'*)

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 そういえば、この店はRajveeと来て以来か。鮎の塩焼きをいきなり頭からかぶりついてたよなあ......。あれから3年。あっという間という言葉しか思いつきません......。

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