再びのセギメシ|Tangoの話であったり なかったり(β版)

再びのセギメシ

2017年4月27日

 とある方から、「地元の人にもあまり知られていない隠れ家みたいなミロンガがあって、たけしさんならきっと好きかなと思って......」と教えて頂き、更には「たけしさんみたいにミロンガをやっている人には、ぜひ行ってみてもらいたいんです!」とまで熱く語ってもらったので、(そもそも僕は一体どんなミロンガが好きなように映っているのだろう?)という興味と共に行ってみることに......。ある程度のアドレスは聞いていたのですが、確認のためネットで検索すると、「住所非公開」となっていて、ますます気になって調べてようやく場所が解明したので、ミロンガへは一杯引っ掛けてから二次会気分で行くことが常の僕にしては珍しく......というより初めて、ミロンガ前レッスンから参加しようと思って20時半ピッタリに到着すると、家族仲良く水色と白の風船を壁にくくり付け、巨大なアルゼンチンの国旗を作っておりました......。

 聞けば「今日そのミロンガはお休みだよ」というオチだったのですが、あとで改めて確認すると、確かにどこかでそのミロンガが行なわれていた形跡があり、ひょっとしたら、幾つか場所を変えながらやっているのかも知れませんね(´;ω;`)

 ......というわけで、気を取り直して別のミロンガへ。その方と話しているとき、「たけしさんはどのミロンガが一番好きだった?」と聞かれて答えたSEGUIME...SI PODESです。ここは決してアウェイを歓迎してくれる雰囲気ではないし、踊っているのはみんなプロレベルだし、そういう意味ではちっとも気は抜けないのですが、一曲一曲の集中力が皆さん半端なく、ダリエンソのタンダならダリエンソの魂が、プグリエーセのタンダならならプグリエーセの魂が宿ったのではないかと思うくらいに踊り方が変わり、伸ばすところは伸ばすところ、刻むところは刻むところ、まるで舞台でも見ているかのように一組として外れません。そういう意味ではコンテストに近いのかも知れませんが、それにしては踊り方が自由すぎ。そしてやっぱりそんな中にあってもAriadna Naveiraは別次元でした。彼女のプライベートの踊りを何タンダか見られただけでも来て良かったと思いました('-'*)