天才|Tangoの話であったり なかったり

天才

2017年5月19日

 僕は、マッサージを受ける場合、基本的に決まった先生にしかやって頂くことはなく、たぶん10年ぶりくらいにマッサージをしてもらいに行って参りました。先生のマッサージは、癒しというより治療といった言葉が相応しく、グリグリグリグリ悲鳴をあげたくなるほど痛いのですが、この世にこんな天才が存在するのかと思うほど、僕にはピッタリ合っています。天才すぎてマッサージしながら居眠りされてしまう癖? も、なんだか許せてしまうのです。

 血行が良くなったまま昨夜は酒を飲み、物凄い勢いで酔っ払いました。でもミロンガの話もだいぶ見えてきて、スケジュールなどの問題がクリアになったら発表させて頂こうかと考えています。とはいっても、今までみたいに何百人も入る箱ではないのですけどね('-'*)