生徒さん達のこと|Tangoの話であったり なかったり(β版)

生徒さん達のこと

2019年6月20日

「LOCAはイケメン、美女ばっかりだね」とよく言われます。それはAGITOのイメージ写真を見てもらってもおわかりの通り。前にも書きましたが、僕のなんと場違いなことよ(´;ω;`)。......それはともかく、理由はひとえに嫁さんのおかげだと思っています。もし僕ひとりなら、ヤベエ奴だと誰も近寄ってきてはくれなかったでしょう。

 一方、「LOCAは変わった人が多いね」ともよく言われます。それは主に職業のことを指しており、確かにモデル、役者、作家、デザイナー、ライター、学者、研究者......。オリンピックでフィギュアスケートの審査を務めるような方までいて、主婦層をイメージしてスタートした木曜昼のクラスになんでこんなに若い人がいるのだろう? と思うこともあります。こちらに関しては、編集者時代から「猛獣使い」と仇名をつけられるくらい変わり者と呼ばれる方々と仕事をさせて頂いてきていたので、そういう傾向があるのかなとも思うのですが、僕自身は少なくともヤベエ奴と思われる可能性があることを認識できる程度には客観性を持った人間だと思っているつもりです('-'*)

 僕からひとつ言えるのは、僕も含めてまあ団体行動が得意そうには見えません(笑)。生徒さんのうち何人かとは昨年一緒にブエノスアイレスへ行ってきましたが、いま振り返ってみると、あれは夢ではなかったのか? という気がするくらい......。しかしそれがいい。自意識過剰と言われようと陰キャの妬みと言われようとも、僕は「俺たち(私たち)仲良しグループでーす!」みたいな空気が苦手です。

 そんなLOCAのクラスで、よく注意するのが、「ダサい踊り方はするな」ということです。技術的な問題はレッスンを積めば改善されていきますが、こちらはまず意識が大事。もちろんダサさの基準はそれぞれなので、僕の踊り方をダサいと思われる方もいるでしょう。ですが、そう感じる人がわざわざ僕のレッスンに来ることはないと信じて教えています。そして特に最近よく生徒さんが褒められている話を耳にするので、嬉しく感じています。