ミロンガでのマイルール|Tangoの話であったり なかったり(β版)

ミロンガでのマイルール

2019年12月15日

 タンゴ連盟主催のミロンガに行ってきました。実行委員の皆様お疲れ様でした。

 僕はようやくアウェイのミロンガでの身の処し方がわかってきました。挨拶しても必ず無視される先輩がいて、どうせ今回もそうなんだろうなあと思ったら案の定、何か用事を思い出したふりして僕とは目を合わさず辺りをキョロキョロ。挙動がいつも同じですよと心の中で呟きながら、でもなんだか微笑ましく思えてきたりなんかして。そういったことに惑わされずマイペースに踊りを楽しめるようになったのは、今年の成長といえるのかも知れませんね。

 さて、僕はアウェイのミロンガでは、基本的に一緒に行った女性と踊るという話を先日ブログで書きました。隣にエスコートしている女性がいるのに別の誰かにカベセオを送るという行為はしっくり来ないので。そういえば数年前、NHKでミロンガ文化を扱った番組に出たことがあるのですが、踊っている途中、ディレクターさんから「コッチ向いてー!」と言われてその通りにしていたら、放送時に「ミロンガでは踊りながら次に誘いたい女性にアイコンタクトで合図を送るテクニックがある」といった説明が入り、そのシーンで「チラ見」という文字入りで僕の顔が映し出され、後日「たけしさんてそういう人だったんだ!」「ミロンガの悪い印象を与えないでくれ」と大バッシングを受けました。まったく迷惑な話ですが、一方、今までそんなことしたことないだろうに......とわかってくれていそうな人であってもテレビを信じちゃうんだなと寂しく思ったことがあります。

 話が若干逸れましたが、だからと言ってエスコートしている女性と以外はゼッタイ踊らないというわけではなく、声を掛けて頂いたときに余裕があれば喜んでお受けさせて頂いております。本来、ミロンガでは男性が女性を誘うのが暗黙のルールとされていますが、僕については気にして頂かなくて結構です。また、踊りはじめて3曲目が流れると、ときどき「まだいいんですか?」と驚かれる方がいらっしゃいますが、基本的には次のコルティナまで踊ることが礼儀だと考えています。もちろん僕と踊ってみて、「これは違うな」と感じられたなら遠慮なく断って頂いて構いません。そんな感じでございます('-'*)