香水|Tangoの話であったり なかったり(β版)

香水

2020年11月17日

 日曜日に弟子ふたりに連れられて香水を見に行ってきました。厳密に言えば香水を買った後に合流する予定だったのですが決まられなかったようで、僕も付いて行くことになったのです。ちなみに僕はかれこれ20年以上同じ香水を使っていて、特に不自由なく......というよりすっかりイメージが定着しているようで今更変えるのもどうかと思いつつ、いい加減年齢も年齢なのだからもう少し大人な香りにしてみたら? という気もしていたりして。

 彼女たちが悩んでいるあいだ暇だったので店員さんに、「僕に似合う香水を選んで下さい」と尋ねると、「どんな自分になりたいですか? なるべく詳しく教えて下さい」と言われたので考えてみると、そんなもの僕にはなく、せいぜい禿たときに違和感がないような感じで年を取りたいというくらいなものなのだということに気が付きました(笑)。しかし仮にあったとしても初対面の相手にいきなり打ち明けるのは恥ずかしすぎるのではないだろうかと思いつつ、「僕への第一印象で選んで下さい」と答えました。

 すると店員さんは少し考えたあと、「凄くエネルギーのある人だからなあ......」と呟きながら一本の香水を手に取りました。エネルギーがある? 俺が??? そんなこと言われたことないし自分で思ったこともない。どちらかと言えば真逆ではなかろうかと思いつつ、試しに振りかけてもらいました。

 僕は正直あまり香水のかおりに詳しくないので良し悪しはあまりわからないのですが、弟子たちが「いい!」というので買ってみました。......まあ、確かに今まで使っていたものより大人な感じがするとは思います('-'*)