姓|Tangoの話であったり なかったり(β版)

2017年10月14日

 Facebookを通じて、九州に住む伯父が昨日亡くなったことを知りました。父はまったくと言っていいほど自分の親、兄弟の話をすることがなく、なんだか触れちゃいけない気がするくらいで、物心がついてから父方の親族に会ったのは、父の死の直前の伯父と、父の死後、位牌を伯父に届けに行ったときに、従兄妹にあたる何人かに御挨拶をさせて頂いたくらいのものでした。父は6人兄弟の末っ子らしいことは聞いているのですが、父と伯父を除く4名に関しては、名前も顔も知りません。今の自分を振り返ると、こんなところにも血の影響が働いているのだろうかと思ってしまうときがあります。

 そんなわけで父の葬儀のときには、父方の親族はひとりもいないという状況で行なわれ、しかしながら僕は両親が離婚したとき、母の方ではなく父の「中山」の姓を残しておりますので、ほとんどお会いするすることがなかった方とはいえ、父を再び失ってしまったような喪失感に包まれています。

 明日か近々、九州へ行って来ようと思います。

 先ずは御冥福をお祈り致します。