カメラを止めるな!|Tangoの話であったり なかったり(β版)

カメラを止めるな!

2018年8月 6日

 話題の『カメラを止めるな!』を観に行ってきました。22時半の回(24時20分終了)にもかかわらず400人超の席がほぼ満席。製作費300万円。当初は2館のみでの上映。監督、役者などすべて無名。それが今朝チェックしたら124館での上映が決まっており、ええ、ええ。嫉妬したくなるほど面白かったです。

 一夜明けても余韻がおさまりません。きっと、この映画の勢いは当分止まらないだろうな。......などと思っていると、ふと、むかし「東京国際ファンタスティック映画祭」の仕事や「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の取材、インド映画の上映などをさせてもらった記憶が蘇り、そのとき知り合った女優さんから「映画を撮りたいから出演してほしい」と言われ、なんだか周りの状況的に断り切れず、撮影現場へ行ったことまで思い出してしまいました。黒歴史というのは、得てしてこんな忖度から生まれるものです。台本をもらってチェックしたら、役のところに「妖怪アルゼンチンタンゴ」と書いてありました。