Esteban Morgadoのプライベートライブ|Tangoの話であったり なかったり(β版)

Esteban Morgadoのプライベートライブ

2018年10月 8日

 昨日ミロンガにお越し下さった方、有難うございました! 今週末もありますので宜しくお願い致します('-'*)

 次のTodoroki Tangoの選曲については昨日の今朝がた終わり、相変わらず不眠症が改善されないので深夜から通してチェック。一部曲を入れ替えました。

 さて、話は数ヶ月前に遡ります。狩り友のOちゃんと四谷の焼き鳥屋で飲んでいるとき、アルゼンチン行きの話になって、そしたらOちゃんが、「俺、秋に世界一周旅行を計画してるんだよね。アルゼンチンも寄ろうかな......」と言い出し、彼はEsteban Morgadoのファンでもあるので、「ライブ聴けないかな?」という流れになって、「確率はゼロじゃないけど宝くじ買うようなもんだよね。本気で聴きたかったらスケジュール押さえて演奏してもらったら?」と冗談半分でアドバイスしたところ、ほんとにOちゃん、Esteban Morgadoの事務所に話をつけて、バーのVIPルームを貸し切ってプライベートライブを実現させてしまいました。おかげでまず二度と味わえない贅沢な経験をさせてもらえたわけでございます。

 ライブがはじまってしばらくすると、生徒さんたちがチラホラ席から立ちあがり、部屋の中央にある大きなテーブルの脇で勝手に踊りはじめました。演奏が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、僕はこの光景を見たとき、この上なく嬉しかったです。なぜならEsteban Morgadoは古典タンゴではなく、特にスローな曲は順番通りにステップを踏むだけでは踊れません。踊れるかどうかではなく踊りたいから踊る。僕はこのとき、みんながアルゼンチン人に見えていました。あらためて、こんな機会を作ってくれたOちゃんには心から感謝なのです。

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