Clubhouse

　最近テレビをつけるとどこもClubhouseの特集をやっていて、普段であれば自分とは関係ないと思ってスルーするところなんだけど妙に気になって、久しぶりにTwitterを立ち上げたら後輩がはじめていたので招待してもらいました。連絡をとったのは10年ぶりくらいだろうか。それなのに「２名まで」という貴重な招待枠を僕のために使ってくれたことに感謝しつつはじめてみるもホントに意味がわからない。TwitterだってFacebookだってInstagramだってそりゃ最初はわけわからなかった（←未だにわかっているとは言い難いが）けど、表示されているものが文字や画像だから雰囲気くらいは味わえたのに対し、Clubhouseは音声中心だから余計に難しい。そもそも僕はSNSが苦手である。にもかかわらずトライしてみようと思った理由を自分なりに考えてみると、緊急事態宣言で極力コミュニケ―ジョンを断っている反動なのかも知れませんね。