月曜日|Tangoの話であったり なかったり(β版)

月曜日

2018年9月25日

 朝、Lavrapに洗濯物を出しがてら、いつものアルゼンチンレストランでクロワッサンを買い、去年も利用していた肉屋さんでステーキを買って帰る。この肉屋さんには嫁さんが僕との繋がり関係なく自力で仲良くなった初めての人たちがいて、「私のことを覚えているだろうか」と不安がっていましたが、僕はこういうとき、基本的に「覚えられていない」を前提に考えてしまうタイプなので、今回についてはきっと大丈夫と思いつつ、「あまり期待しない方がいいよ」と言っておきました。......ちゃんと覚えてもらっていたようでした('-'*)

 荷物を置いたらConversへ。アウトレットと直営店と、徒歩圏には2件のショップがあります。昨年のブログにも書きましたが、僕はConversに目がありません。今回、3人とそれぞれ計3回、店に行ったのですが、僕が特に気に入ったモデルはどれもサイズがなく、一緒に行った人には皆ピタリとはまるという心のやり場に困ることの連続で、僕自身は、まあ、これだったら......というグレーベースにアルゼンチンの国旗を思わすブルーの星マークが入ったスエードタイプのシューズを購入。昨年はレートが高くてとても手が出なかったのですが、今回はアルゼンチンペソが大暴落中で、しかも僕が買ったのは一点物のセール品だったので3,000円くらいでした。

 そしてまた荷物を置いたらスーツの仕立て屋さんとタンゴシューズ屋さん。戻って今度は朝に出した洗濯物を回収がてらチーズとワインを買って帰宅。その頃には陽も落ちかけていて、昨日に引き続き、ベランダでビールを飲んで、その後、ワインを飲みながら肉を頂き、気付いたら寝ていて現在(深夜12時)に至るという感じです。ミロンガに行くにはぴったりの時間ではありつつ、脚の調子がいまひとつ......というか、今日のショッピングで更に悪化しているので断念です。

 今夜、食事をしながらふと、嫁さんが、「タンゴって、テクニックや音楽、スペイン語を勉強しただけではダメな気がする......」と言いました。僕もまったく同感で、だからこそアルゼンチンまで来ているわけですが、彼女の口から聞けたことは嬉しかったです。そういう意味では、今回ツアーに参加した人たちは皆、お世辞抜きでそのあたりを本能レベルでキャッチしている気がして、初めてのブエノスアイレスとは思えないほど、ミロンガでは自然にカベセオをされたりしたりしながら溶け込んでいました。僕については、ときどきお釈迦様の手のひらの上で弄ばれる孫悟空のような気分にさせてくれる女性と踊るのが恐くて楽しくて、残りのミロンガはそのあたりを存分に味わってこようと思っています(笑)

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